☆リードのこと☆
何年か経ってから使っていたのは、


軽井沢に行った時に、偶然入ったお店で見つけて、使い始めました。
この写真のは、2本目です。皮で出来ていて、かなり長持ちします。
ななちゃんには、ハーフチョークも検討してみようかな~と思っていま~す

♪ムーンボー♪

5時35分起床です(半丁度ではないところがみそで~す

ハル君が居なくなってから、朝食前に、ハル君との散歩コースを、パパさんとウォーキングしています。
11月には、うんと暗かったのですが、今では、うっすらと明るくなってきました。
昨日は、半月の回りに虹が掛かっていました。
「ムーンボー」と言うそうです。
今朝は、金星と水星が並んで光っていて、とてもきれいでした

これから、だんだん日の出が早くなって、明るくなってくるのがうれしいです。
日も長くなってくるし、暗くなっていた気持ちが、だんだん明るくなってきますね

ななちゃんのお迎えも、1ヶ月を切りました

☆ランチしてきました☆

昨年の9月以来です。
ハルが病気になってからは、仕事以外での外出は、殆どしていませんでしたから・・・
ランチは、神楽坂の「別亭鳥茶屋」で頂きました。11時半開店と同時に入って、帰る時には、ズラーと並んでいました。
先週だかの「アド街」で「神楽坂」のこと放送していたらしく、通りには地図を片手のおばさん達が、いっぱい居ましたよ~(


ランチの後は、街をブラブラ・・・ちょっとした路地の奥に珍しい店があったりします。
そしてこんなものをゲットしちゃいました


さあ、昨日は楽しく過ごしてリフレッシュしたのですから、今日は、張り切って仕事をしますよ

ハル’sショットその3

ハル君が、私たちの家に来てくれて、すごくうれしかったよ



お姉ちゃんも、兄ちゃんも、パパさんも、母さんも、そして犬を飼うことに、チョッピリ反対だったジイちゃんや、バアちゃんも、みんな幸せだったよ



ハル君を囲んで、みんなが笑顔だったよ

伏せを教えてもらったよ!!

長時間のドライブで、ちょっと車酔い

宿泊先は、「赤レンガ」

お料理は、美味しいし、宿のご主人は、良い方だし、またぜひ行って見たい宿ですよ~
ハルは、ここで「伏せ」を教えてもらったのです。
それまでは、「待て!」をずっとお座りでいたので、すぐ疲れてしまったのですが、伏せを覚えたおかげで、私たちが食べている間も、何とか、伏せの姿勢で、待っていられました。(結構時々おやつをやってごまかしてはいたんですけどね~)


ハル’sショットその2







ケージで生活していなかったハルの場所は、お姉ちゃんのベッド。留守番は、いつもベッドの上で! 窓から外が良く見えるベッドは、最高のお見送りスポットでした。
’01.7.1 ビーグルになりました。
ビーグルになったのは、暑さ対策と、ダニ・のみ対策です。実は、草むらによく顔を突っ込むハルは、しつこいダニに悩まされていました。そこで・・・ビーグルです。
キャバリアは、長い飾り毛が命なのですが・・・
でも1年後には、飾り毛は、ちゃんと復活!それでかどうかは分かりませんが、ハルの毛はそれ以来ずっと産毛のように柔らかくてフワフワな手触りでした。
「ほねっこ」事件ー飼い主としては、失格ですが・・・
夕飯の後、お留守番していたご褒美に、1本だけ上げて、残りは、ハル君の届かないところに置いた、筈!
ところが、食べたーい一心で、届かないはずの袋を引っ張り出して、食べてしまったのです。
結果は、お分かりになると思います!物凄いビリビリうん

驚きうろたえて、病院に電話するも、留守電の声が虚しく響くだけ。
そこで、その当時一緒に仕事していた方の息子さんが「動物のお医者さん」だったことを思い出し、恥を忍んで、電話を・・・とりあえずの処置を教えていただきました。
翌日一番に医者に駆け込んだのは言うまでもありません。
しばらくの間は、水以外のものを口に入れることは一切禁止になりました。
飼い主としては、ホント失格ですよね。
幸い、大事には至らず、元気になり、ますます食いしん坊になりました


トコちゃんママに会いました・・・
トコちゃんの散歩がなくなったので、お二人で散歩をするようになったと言うことでした。
ずーっとお会いしていなかったので、ハルのことも知らなかったのですが、予想していたので、あまり驚かれませんでした。
「写真も見たくないでしょー思い出しちゃうものねー」と話していましたが、私は「十分世話出来たから、そんなことはないけれど・・・」と答えました。
「なな」を迎えることは言い出せませんでした。
私自身、新しい子を迎えることには、ちょっと躊躇いもありました。ハルがいなくなって、まだそんなに経っていないのに・・・
でも、ハルとの楽しい思い出がたくさんあるので、そのことを新しい子と生活するたびに、ハルともこんなことしたなーと、きっと思い出すと思うのです。
自分に都合の良いように理由を付けているような気もしますが、とりあえずは、「なな」を迎えるまでの1ヶ月の間に、ハルとの生活を振り返ってみようと思います。
ハル君が、我が家にやって来た訳は・・・
お姉ちゃんは、小さい時から、動物が好きで、ひよこを飼って、鶏にまで育てたこともありました。
将来の夢は「動物のお医者さん」でしたが・・・
とにもかくにも、大学に合格したら、犬を飼うということで、受験勉強に励んだのでした。
犬種は何にするか、随分と迷って、何件ものペット屋さんを、受験勉強中のお姉ちゃんに代わって回りました。
友達の家で、ミニチュアダックスが生まれたというので、お姉ちゃんと見に行ったこともありましたが、まだ受験真っ只中で、世話ができないのであきらめました。
結局キャバちゃんを飼うことに決め、3月の卒業に合わせて迎えられるように、近くのペット屋さんに、、予約をしました。
その結果、迎えたのが、「ハル君」だったのです
母犬から、なかなか離れなかったとかで、予定よりも遅れてのお迎えでした。
「一日5分以上は抱いてはいけません!」との厳しい教えを守り、恐る恐るのキャバちゃんとの生活が始まりました。
「ハル」の名前は、お姉ちゃんがつけました。世界史の中に出てくる人物の名前だそうです。 大抵は、「春」ちゃんて可愛いわねーと言われるので、実は・・・との説明はしないで、母さんは、「ハロルド」のハルです。と訳の分からないことを言ったこともありました。


失敗、失敗の連続で・・・・・
遊びに来てくださった方は、お気づきの方もいらっしゃると思いますが、誤字、脱字はもとより、頂いたコメントへの返信の仕方が分からず、名前をどうしたらよいのか、ウロウロ・・・URLに頂いた方のものを入れてしまったり、名前をクリックすると、オートリンクになって焦ったり、スパムのコメントに驚いたり・・・
青くなったり赤くなったりしながら、修正の更新を繰り返しています。


ハルのお友達ー2
ハル君がいなくなって、パパさんと二人で健康のため散歩をしていたら、途中で久しぶりに出会ったのですが、ハル君がいないのを不思議そうに見て、探していました。
ポメのチャムちゃんも仲良しでした。ハルと会うと、いつもハルの首にしがみついて、ペロペロしてくれました。ハル君は病気で散歩もほんとにゆっくりとしか歩けなくなっていましたが、「あれーチャムちゃんかなー」というと急に早く歩いたりしたこともありました。
柴のトコちゃんは、ハルより一つ若いワンちゃんでした。いつも気になっているのに、いざ会うとちょっと挨拶しただけで、お互い別のほうを見たりしていました。
トコちゃんは、すい臓のガンで、ハルより2ヶ月ほど先に、お星様になりました。
バセンジーのジェニーちゃんは、ちょっと苦手。突然そばに寄って来られてから、ちょっとビビリ気味でした。
他にも散歩の途中で色んなワンちゃんと出会ってきました。
いつも家の中で留守番でしたから、散歩はとっても好きだったのでした。


ハルのお友達
ほんとに小さいときからの仲良しで、散歩の途中で、遠くのほうからでも見つけると、早く行こうよ!とばかりにグイグイと引っ張っていました。

休みの日、くつろいで寝ていても、おばちゃんの声が聞こえると、急いで飛び起きて、ベランダに出て行きます。そして柵から顔を出して、おばちゃんの姿を探していました。
見つけるやいなや、私に「早く連れて行け」とばかりに飛び掛ってきました。
「なな」のおうちです
なかなか立派です。
今日は、「自動給餌器」も届いて、我が家はすっかりななモード全開です


背景の悪いところは目をつぶってね

ハル君が「ケージ」の中で生活したのは、ホンの2ヶ月でした。
ある日お座りをしていたハルの片方の前足が曲がっていることに気付きました。どうも普通の座り方ではないので、病院に連れて行ったところ、「クル病」と診断されました。
「ケージ」の中での飼育はストップ!2階を自由に動き回っての生活が始まりました。
幸い大きないたずらもなく、お利口さんに、留守番をしていたハル君でした


まだケージの中にいたころのハル君です
でも、今回は「ケージ」の中での留守番をさせようと考えています。
誰もいない時の地震が心配ですし、どこかに連れて行く時も「ケージ」の中での生活に慣れていれば、キャリーバックに入れて、移動できるかなーと思っています。
ハル君は、いつも自由にしていましたから、狭い中に入れられるのには、ものすごい抵抗があって、ちょっと大変でした。ハルにとっては、家の中をどこでも自由に動いて生活できたので、それは良かったと思っていますが・・・
さあーいつでもOKですよー
でも実際に「なな」がやって来たら毎日戦争のようでしょうね

「なな」との出会い
ハルは病気になっても、一生懸命、私たちに元気なとこを見せて、健気に留守番してくれて、帰ってくると、体をよじって、ちぎれんばかりに尻尾を振って出迎えてくれる姿を見て、一緒に留守番してくれるお友達がいるといいなと思っていました。
「ハル君、元気になったら、誰かお友達見つけてあげるからねー」と話しながら、スプーンで食事を上げたりしていました。
でも結局は生きている間には、お友達と一緒に留守番させてはあげられませんでした。
当分犬は飼わないかなーと思っていましたが、淋しくてネットで、きゃばちゃんたちの姿を見ている時に、elves castleのホームページで、ハルがお星様になったその日に生まれたきゃばちゃんを見つけたのでした。
思い切って、メールをすると、すぐにお返事をいただき、そのあとはトントン拍子に、ななちゃんとのお見合いまで進んでいったのでした


ブリーダーさんが送って下さった「なな」のカワイイ画像でーす

ハルの病気
9月初め、食べることが大好きだったのに、急に食べなくなったね。暑さ負けかなーとのんきなこと考えてたけれど、おしっこが茶褐色になって、きれいなピンク色だったおなかが、黄色くなっていて、びっくりして病院に行ったね。血液検査の結果、肝臓の数値が極端に高く、「助かるときは助かるし、だめなときはだめ!」とのなんとも冷たい言葉。もう少しやさしく話してくれてもいいのになーと思ったけれど・・・「原因は何ですか?」「何かの腫瘍かも知れないし、肝炎かも知れないし・・・大学病院でも行かないと原因なんて分からないよ・・・」
この時点で、別の病院に行ったほうが良かったかも知れないけれど、今までお世話になっていたし、愛想はないけれど悪い先生ではなかったし、この時は、処方された薬をもらって、食事もドッグフードをやめて、ささみや牛肉を煮て、細かく刻んであげるようにしたね。(先生はドッグフード反対派)
でもあんまり食べてくれなくて、「このまま食べなかったら、死んじゃうよ」との先生の言葉に別の病院に行ったね。
「食べられるものは何でも食べさせて、とにかく体力はつけないとね。」
「前の病院でも言われてると思うけど、五分五分だけど、できるだけのことはしましょう!」と言っていただいて、ホント、ほっとしたよ。
ハルは、「大好きなささみのジャーキー」をペロッと食べて、食事は、母さんがスプーンで食べさせてあげた。
大学病院での精密検査の結果、「ガン」ということが判明して、予想はしていて覚悟はできていたから、すごく悲しかったけれど、残された時間を楽しく過ごそう!って決めて、毎日生活したね。
ハルとの生活は、楽しい思い出ばかりだったから、ハルがいなくなって、すごく淋しくて、亡くなってすぐは、「また留守番させるのは可哀想だから、当分は新しい子を飼うのはやめよう」と思っていたけれど、ハルがお星様になったその日に生まれた「なな」を見つけて、飼うことにしたんだよ。
ハル!ハルのこと、ずっとずっと忘れないよ!

10月20日 航空公園に行ったね!落ち葉が似合っていたよ!
寝ぼけてます・・・
そこで、全く素人ですが、今日からブログを始めることにしました。
ブリーダーさんから「なな」の画像が送られてきました。
ちょっと、周りが暗めだったのか、ななが黒いからなのか、ホント「寝ぼけてます」が、パパさんと二人で、

お迎えは、1ヶ月以上も先なので、待ち遠しいです。
ななの新しいおうちも組み立てて、迎える準備は万端です。
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